株式会社小田島組 株式会社小田島組

ハローオーツー ハローオーツー

Blog
ブログ

オダピン社長ブログ

2025.08.25【ああ、そういう事かという話】

ああ、そういう事かという話
今日は日曜日、皆さんゆっくりお過ごしでしょうか。今朝は、自分でなるほどと思ったお話をお届けします。
我が家には4人の息子がいますが、4人とも18歳になったら家を出ていくようにさせました。地元の大学に進学した息子もいるのですが、アパート暮らしをさせました。全員に対して、「もう君たちとは一生一緒に住むことはないから、自分たちでやっていきなさい」と告げて終わりです。
#妻は暮らしたかったみたいですが
これは一日も早く、親から自立してほしいと思っているからです。子どもにとって大切なのは、お金ではなくお金を稼ぐ力と考えています。だから、こんな教育もしていました。
https://www.facebook.com/share/1EjvNXuZyJ/?mibextid=wwXIfr
さて、その代わりと言っては何ですが、息子が全員いなくなると妻が「犬が欲しい」と言い出しました。私は反対したのですが、そこは権力の差でしぶしぶ認めざるを得ませんでした。それでも
「俺は面倒は見ないから、全部自分でやることね!」とイタチの最後っ屁みたいな条件をつけることは忘れませんでした。
そこで、我が家に3年前にやってきたのが豆柴のメイちゃんです。これがまたかわいい。。。。
「絶対に面倒見ない」宣言した自分が、頼まれもしないのに散歩に連れて行ったりするのです。
#だってかわいんだもの
妻からは
「息子たちのおしめも取り換えたことがないのに、メイのうんちを拾って歩くのは平気なの」と聞かれる始末。心の中で
「メイがウンチをすると安心するんだよ」と、こっそり思っている自分です。
そういえばこんなことを思い出しました。
長男が小学生の時に、学校に歩いていくことができずに途中で戻ってくることがありました。泣いて戻ってくるたびに妻が出迎えては、なだめてまた学校に連れて行くという毎日です。それを見ていた私は「そんなんで迎えるから泣いて戻ってくるんだよ、放っておけばいいんだよ。」と、冷たく突き放していました。まあ、自立を促しているといえば促しているのですが。
さて翻ってメイちゃんです。まだ小さい頃、散歩が苦手で、同じように引き返してきました。その度に私は抱っこをしては遠くまで連れて行って、散歩していました。
「なんで抱っこして連れて行くの?」
「だって仕方ないじゃん。いけないから、かわいそうだから抱っこするんだよ。」
と長男とは真逆の対応です。それ以外にもメイちゃんが何か吠えたり、噛んだりするたびに
「めったにしない自己主張なんだから、メイちゃんは一つも悪くない」と言って、すべての(多分)わがままを受け入れています。
#悪いのはすべてそっち
そこで今朝、自分の行動を不思議に思い、なぜそんなことをするのかを分析してみました。子どもたちへの対応と真逆だからです。
そこで出た結果は自分も唸りました。
私は子どもたちは自立させなくてはいけないと思って接していますが、メイちゃんには自立させる気はないのです。
#一生一緒に暮らすと思っています。
#一生面倒見ようと思っています。
思わず自分でなるほど、と膝を叩いてしまいました。
真剣に心配しているのは、どっちが先にいなくなってしまうかということぐらいです。
これからも、このスタンスで接していきます。
#バカ親万歳
メイちゃんのおかげで、人生でできなかったことが実現しています。ありがとう、メイ!!!