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オダピン社長ブログ

2020.05.11📚2020.04.13 Facebookより

とうとうコロナ未感染地域は、岩手だけとなってしまいました。当然、私たちだけが感染ゼロで済むわけはありません。が、できるだけの備えはしたいと考えています。
私はどんなことをするべきなのか、どんなことが出来るのか、を考えました。
私は税金という公共事業で、生かされているものです。納税者の皆さんの相当が苦しんでいるときに、私だけほぼ無傷で仕事をさせていただいていることに、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。私が日ごろからお世話になっている、飲食店の皆さんの惨状は目を覆うばかりです。もともと、公共事業は「失業対策」という意味合いも持っていました。今こそ、その原点の意味合いを発揮するときだと考えます。つまり、当社で現場を持っている地域で、臨時でそういう人を雇用しようと思います。もちろん、本来の仕事があると思いますので、「いつでも元の仕事に戻って良い」という条件です。もちろん未経験でOKです。それ以外にも、日払いや仕事をするための準備などの援助を行いたいと思います。そして、この動きを業界全体に広げたいと思います。今こそ、我が業界は立ち上がるべきです。
もう一つ、心を痛めていることがあります。それは、コロナで苦労している地域での医療従事者への対応です。医療従事者の子供というだけで、別に扱われたりするというニュースを聞きます。それはあまりに卑怯なことではないでしょうか。自分や親を命を懸けて守ってくれる医療従事者の子供は、逆に優先的に扱われるべきです。「あなたのお父さんやお母さんのおかげで、私たちは助かっているんだよ」と伝えられるべき、と考えます。それがこんな卑怯なことをして、それを次の世代や子供たちに見せていいのでしょうか。親として、先輩として、先達としてそんな姿は絶対に見せたくありません。今のような、大変な時、困っているときこそ人間性が問われるのです。そこで、当社ではそういう医療従事者の子供たちを優先的に、遊び場として本社を解放しようと思います。もともと、地域の学生に「勉強の場」として開放するコンセプトでした。しかし、コロナの件で、そのプランも先延ばしになりました。ちょうど、そういうスペースもありますので「子供の遊び場」として開放します。もちろん、コロナ対策は十分に行ってです。また、そのために当社の「テレワーク」を強力に推進し、社内の人数を減らして感染対策を行います。
この「公共事業を、コロナで職を失った人の雇用の受け皿にする」「本社を、コロナのせいで子供の居場所がない人の支援のために遊び場として開放する」に賛同して、一緒にやってくれる人を募集します。公共事業以外でも雇用を創出できる方も歓迎です。私自身も、どこまでどんな形でできるのか不安もあります。でも、今やらないと岩手も大変なことになってしまうと思います。この輪を、岩手の中で大きく広げ、飲食を中心に職がなく困っている人を助け、医療従事者を中心に子供の遊び場がなく困っている人の役に立ちたいと考えます。連絡をお待ちしていります。
この活動が、「全く不要だった」と言われる結果を一番望んでいます。
小田島直樹
連絡先 naoki@odashima.co.jp