株式会社小田島組 株式会社小田島組

採用情報はこちら

首都圏に負けない
働き方や給与

Blog
ブログ

オダピン社長ブログ

2022.01.042022.01.03【2022年の年初にあたり】

今年は、私が生存しえる年度で一番「2」が多い年で、まさにO2グループの年ですw
今年は、ここ数年で行ったグループとしてのシナジー効果が試される年だとも思っています。
ここは、社員全員が体感できるシナジー効果を発揮していきたい。
#仙台も青森も
また、「2」と言えば二刀流だが、働き方も「副業」ではなく「複業」を意識していきたい。
週に3日は小田島組で社員として働き、残りの時間はグループ会社からの業務委託を請けるみたいな働き方があってもいいと思う。
そのたまには当然「自分は何がどれだけできるのか」ということを明確化していかないといけない。
よって、O2カレッジなどを通じて「自立した社員」を育てていこうと思う。
もちろん、これは選択肢が増えるという意味で、全員がそういう方向を目指す、ということではない。従来型には従来型の良さがある。

この選択肢が多い、ということが豊かさだと感じているので推進していきたい。
これは多様性にも通じている気がする。
一方、時間を守る、などの「規律」も併せて推進していかないと、この多様性は崩壊すると思う。
「多様性と規律」の二刀流もまた、重要なキーワードになると思う。

似たような関係性だが、業務を「命がけで頑張る業務」と「命を懸けてはいけない業務」にもしっかり線引きしたい。
この正月もそうだが、当社の除雪チームは昼夜なく稼働している。
年末には、油圧ホースが破損し道路上で除雪車が立ち往生するというトラブルがあった。
駆けつけてみると、若い女性オペレーター二人が、髪を濡らしながら交通誘導していた。
本当に頭が下がる思いでいっぱいだ。
命がけで住民のために働く姿は、建設業としての本分だと実感した。
一方、内勤業務などは「命がけの通勤」はやめていきたい。
除雪部隊がこんな思いで稼働しているのに、内勤者が路上で動けなくなって迷惑をかけることは、まったくナンセンス。
この冬は、リモートワークをさらに推進する。

現場での仕事は、1月から全社を挙げての「残業の山崩し」を行う予定です。
本社が現場を支援して、「現場の残業時間」を削減します。
従来は、この仕事は自分にしかできない、というのが残業の大きな理由でした。
これを、少しずつ「誰でもできる」状態にして、個人の仕事からチームでの仕事に移項していきます。
これは、業務をスクリプト化することにもつながり、ジョブ型の労働による「複業」へのファーストステップにもなります。

さて、一番の課題は社員教育です。
ここは、さらに私の時間を割かなくてはならないと感じます。
今までは、私が社員を教育する、というのが社員教育の意味でした。
その時間を増やすのではなく、「社員を教育する社員を育てる」の時間を増やします。
つまり、幹部社員への「幹部社員教育」ですね。
昨年はこれを「ヴィジョナリーコース」という名目で全8回開催しました。
これを強化して、「社長の考えを学ぶ」ではなく「社長の考え方を学ぶ」チャンスを作っていきます。
考え→考え方へのシフトです。
どうしてチャンスという表現を使ったのかというと、自発的に学んでほしいという意味で、
そもそも私の考え方を学ぶのに「やらされ感」があっては、学べないからです。
そういう意味では、従来の幹部と呼ばれる人以外にも門戸を広げていきます。
そのために、グループ会社の社長になる資格を、6グループから4グループに下げました。
#若手のチャンス到来

5年後に100億の企業になる可能性は十分にあると思っています。
そのためには、結果から逆算して「今年のやるべきこと」があります。
一番大きいのは、社員の皆さんの力ですが、お客様をはじめ関係する方々から協力を頂き、
自社のみならず皆さんととともに発展したい。
目先の利益にこだわらず、金銭的な利益にこだわらず、言い換えるなら「公益」を意識して
経営の舵を切っていきたいと思います。今年もよろしくお願いします。