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オダピン社長ブログ

2022.01.132022.1.13 環境整備点検の中止

今月は、2.5日かけての環境整備点検。昨日はその2日目でした。
写真の通り、朝は点検箇所で一番南の現場です。
2人の女性社員が担当していて(平均年齢22歳!)朝礼の最中でした。
#ここまでは順調

次に一関の圃場整備の現場へ。ボサボサと雪が降りかなり怪しい雰囲気になりました。
まあ、それでも現場でやれることをやっていました。
次に衣川の現場に行きましたが、同じくかなりの積雪です。
ここから北上市内に戻るのですが(もっと雪は多い)、指定されたルートは雪が降っていると危険なので、
遠回りですが高速道路を選びました。
これは正解だったのですが、本来降りる場所より一つ手前で、降雪のために強制的に降ろされました。
そして、昼食をとり次の現場に向かいます。。。。。。
#久しぶりの大阪屋さん

積雪だけではなく、強風が吹き荒れ前を見るのも困難になってきました。
#いわゆる吹雪ですね
#子供の頃はこんなものではなかったが
この時点で、これ以上の移動(さらに豪雪地帯への)は困難と判断して中止としました。
すかさず、全社員へ向けて次のボイスメールを。
「これ以上の移動は危険と判断するので、環境整備点検は中止。
また、各現場でも作業中止しているところは、明るいうちに移動して帰宅してテレワーク。
O2の社員は、帰宅困難度別に分けて段階的に帰宅する。
なお、明日の出社についても部署ごとに条件を決めて、テレワークで行うこと。」

ここで大切なことは、こんな緊急メッセージですが、ほぼ全社員に伝わると言う仕組み。
日頃、ボイスメールという仕組みを使っているので、即時的に伝わるのです。
しかし、なぜ「ほぼ」と書いたかと言うと、伝わっていない社員もいるからです。
それは、普段からボイスメールを使わない(決められたことを守らない)社員だからです。
普段できないことは緊急時には当然できません。
#日頃からやる大切さを再認識

こんなことを受けて、今朝の日報を見たら複数人から
「降雪は天気予報で分かっているのだから、もっと事前に準備できたはず。」
という内容の指摘がありました。全くその通り!!
私は、何回もこのことを社員に訴えてきましたが、結局昨日のようなことが現実。
やっとそのことに気がついてくれる社員が現れました。言われているうちは他人事。
こうやって「気がつく」ことで自分ごとになる。

さて、ここからは社員の皆さんへです。気がつくまでは素晴らしい。
しかし、ここで何もしなかったら「以前の小田島組」に逆戻り。
昨日は、皆さんそれなりに大変な目に遭ってますよね。
昨晩も、女性社員が追突されたり、今朝も車がスタックしたというボイスメールが入っています。
#いつまでも誰かがやると思っていますか

本当に通勤しなくてはいけないのか職務を果たすのにもっと安全な方法はないのか
そもそも除雪業務をやっている会社がスタックして除雪部隊に迷惑をかけていいのか
自分達の仕事のやり方を考え直し、行動を変えるチャンスです。

変えるのは、「結果」であり「思考」ではありません。
本当に東京並みの生産性、を目指すなら私の力ではなく社員の皆さんでこの不具合を解消してみよう。
私の方針は、日頃説明している通りです。
大きなヒントが、今朝の若手社員からの日報にあったと思う。引用しますね。

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テレワークする基準に降雪量とか風速とかの天気に関することが あるとしたら、
O2や現場地点の天気だけでなく自宅近くの天気も 知っておく必要があるなと思いました。
北上では天気がひどくなく ても別地域ではひどいこともあると思います。
そうなると自宅近く の天気は自分で調べるようにしないといけないかもしれないです が。
毎日天気予報チェックするのも面倒なので、せめて北上市内だ けでも天気予報の数字をロボットが
毎日とってきて予想降雪量や風 速が規定値を超えたらメールでお知らせしてくれるようなのが
作れ たらいいのかなと思います。

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こんな意見が出てくる会社になったことはとても嬉しい。
が、まだ思考段階。社員の皆さんで「自分の働く環境整備」をしよう!!

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以下は記事とは直接関係ないのですが、当社の通勤改革をNHKさんが取材してくれたWEB記事です。
https://www3.nhk.or.jp/…/20220112/k10013426281000.html