若い社員がたくさんいてとにかく活気があります
小田島組は若い社員が多く、新しいことに挑戦しているところがいいと思い入社しました。
自分と年の近い社員が多く休日も一緒に遊ぶこともあります。
内定期間中には武蔵野さんの研修で東京にも行けたのでラッキーでした。
若い人が多いところです。入社して1年たった人は新入社員のお世話係として業務や私生活の悩みを聞いてもらえます。私も先輩社員のRさんにお世話していただき大変助かりました。
分からないこと、悩みごとなどのアドバイスを年の近い人から聞けることは魅力だと思います。
私は入社して1年たちましたが、まだまだ勉強すべきことが沢山あります。 現場・部署の移動が沢山ありいろんなことを学ぶことができたのは貴重な経験だと思うので、これらを生かして安全な現場を維持することを目標に仕事をしていきます。
出社
朝礼
環境整備
現場管理
昼休み
現場管理
退社
現場管理
施工写真の撮影・各種書類作成・測量をメインで行います。現場内は重機があり危険が沢山あります。
施工の邪魔にならないように危険箇所の明示を行い、災害防止に努めています。
自動追尾を使用しての測量は一人でできて便利ですが、設置する場所を考えないと危険なので天候なども見ながら作業するようにしています。
安全巡視
現場内の危険箇所はないかを巡視する業務です。
危険箇所や道路に汚れがあった場合は改善するようにしています。業務時間外にも一般の方が通る場所もあるのでなるべく妨げることのないように安全施設等の措置を講じます。
架空線や埋設物もあるので施工中に破損しないように業者の方にわかるように明示もします。
環境整備
事務所や現場内の整理をして仕事がしやすいようにします。
物が整理されていると何が足りないかがすぐにわかるし、使いたいものをすぐに取り出せるので効率もよくなると感じます。ルール通りに整備されているかをチェックする環境整備点検があるので満点を目指して日々の環境整備を行っています。
打ち合わせ会議
現場での作業内容の確認を行います。これを行わないと施行箇所や作業内容が分からなくなってしまうので大事な会議です。危険箇所や安全施設の移動も話し合います。
資材の注文の必要があるときは、自分たちで電話し施工に間に合うように手配するのも仕事です。